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Aurora Photography Tour Information

September 2004
in Yellowknife, Northwest Territories, Canada


1116-01
2003年9月、 撮影地 Great Slave Lake にて


2004年9月 オーロラ撮影ツアーの紹介

本年秋の撮影ツアーは日時の都合上、下記の1本となりましたのでお見逃し無く。

自然の神秘、感動のオーロラ撮影ツアー 7日間


9月10日関空発で、オーロラ撮影チャンスが
4晩です。 帰りにはバンクーバーに1泊し、帰国は16日となります。 日本から、ネイチャー・フォトグラファーの田中視朗氏が同行します。 田中氏のプロフィールはこちらまで。

冬同様に、夏から秋にかけての短いこの期間、イエローナイフでは晴天率が良いです。 オーロラは雲のはるか上空100kmから500km程度で発生するので、雲の無いことが撮影の一番の条件となります。 また、冬と異なり湖が凍っていないので、無風の夜には湖に反射したオーロラの光や、無数の星が撮れることでしょう。

ツアーに関してのお問い合わせは、こちらのリンクからお願いします。

このツアーにお申し込みになられたお客様には、「オーロラ撮影の手引き」のスペシャル・リンクを通して、出発までに撮影に関しての質問をしていただけます。




現地撮影講師紹介

YuichiP100-1456 高坂 雄一 (タカサカ ユウイチ) カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州北西海岸部に位置する、人口300人の先住民の村キンコーラスに在住。 

1990年から現在までオーロラの写真を撮り続けている。 ノースウエスト準州イエローナイフや、ユーコン準州ホワイトホースにも長年住んでいたことがあり、極寒地でのオーロラの撮影方法に精通している。2002年より「講師と行くオーロラ鑑賞・撮影ツアー」を、毎秋・冬に多数催行し好評を博している。 またカナダ西部(ブリティッシュ・コロンビア州、アルバータ州、ノースウエスト準州、ユーコン準州)のことならどこも詳しい。


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